ありえないと思うが、今こそ大連立。

10月 27th, 2008 | Tags:

今日は、日経平均株価が26年ぶりの最安値7,162円。円も1ドル92円後半。
これからの株価と為替の動向はどうなるんでしょうか。金融の専門外の私には予想できません。

これだけ円高になり株価が大幅に下がるのは、日本は外需の依存度が大きいということだと思います。
そこで、最近マスコミで見聞きする内需拡大が急務になると思うのですが、ではどうしたら内需拡大ができるんでしょうか。マスコミでいう内需拡大のイメージは、私の頭のレベルでは湧いてきません。

好き好んで外需に依存しているわけではないでしょうし、内需で稼げるのであればその方が理想だと思うけれど、現実では内需で大きく営業実績を稼ぐのは難しい。
今後、少子高齢化がもっと進んでいくと、内需で稼ぐのがもっと難しくなっていくでしょう。

それで、マスコミで言う内需拡大は、乱暴な表現をすると口先だけでは。そんな気がします。
仮に、今の金融危機は市場主義の結末としたら、内需拡大の実現の可能性は?

自由主義経済が理想であるかどうかはわかりませんが、少なくとも今まではその自由主義経済の恩恵を受けてきました。
今の世界的な金融危機は米国発ではありますが、米国に商品を売り込んでその恩恵を日本も大きく受けていたのも事実でしょう。

で、市場主義のいいとこどりはフェアーではないし、景気がよくなるのは、市場が活発になることであり、市場を否定しては営業が成り立っていかない。これも現実です。
かといって、市場の中で何をやってもいいという事ではなく、ルールも勿論必要です。

私としては、内需拡大を目指すためにも日本の基幹産業として農業はどうでしょうか。
競争力のある農業を目指すべきと、前から漠然と思っていました。
そのためには、農業の改革も必要になる筈です。

ところで、今、衆議院を解散したい民主党と、どうも解散には積極的ではない自民党。
マスコミは解散の方がベターみたいですが、今の世界の経済環境をみれば選挙どころではないでしょう。

そこで、解散か否かの二者択一ではなく、また、日本のリスクを避けるためにも、今の金融危機を乗り越えるために、今こそ2大政党の自民党と民主党で連立を組んむのも策だと思う。

それが実現したら、日本の金融危機を打破する意気込みを世界にアピールできるのではないでしょうか。

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